新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
土地改良区電気料金高騰緊急対策支援事業について、 緊急を要する事業であり、速やかな執行を要望する。 との意見、要望がありました。 次に、陳情について申し上げます。 初めに、陳情第206号子供が学校や地域でマスクの脱着を自由に選択できるようにすることについて、 厚生労働省、文部科学省及び本市の教育委員会も、マスク着用は既に一律に求めていないことから、不採択を主張する。
土地改良区電気料金高騰緊急対策支援事業について、 緊急を要する事業であり、速やかな執行を要望する。 との意見、要望がありました。 次に、陳情について申し上げます。 初めに、陳情第206号子供が学校や地域でマスクの脱着を自由に選択できるようにすることについて、 厚生労働省、文部科学省及び本市の教育委員会も、マスク着用は既に一律に求めていないことから、不採択を主張する。
土地改良区の農業水利施設についても、電気料金が高騰しているため、その一部を支援します。加えて、国の補正予算に伴い、橋梁の改良、修繕や通学路の安全対策、公園遊具の更新等を進めるほか、道路、橋梁、公共施設の整備や改修などについて、新年度工事を早期に着手するため、債務負担行為を設定します。また、昨年度概算で受け入れた国・県支出金の超過交付分を返還します。
次に、本市独自の取組として、土地改良区に対して農業水利施設に係る電気料金高騰分の一部を支援します。また、発注施行時期の平準化及び新年度工事の早期着手を図るため、道路、橋梁や公園、公共建築物の保全及び特定天井の安全対策に債務負担行為を設定します。
(下水道部) 一般会計からの負担金の支出先である土地改良区などの設備や管路の老朽化の問題や課題がないか、情報収集や十分な協議が必要。 (区役所) 各区建設課について、町内会や、地域コミュニティ協議会などからの要望に応えられない場合は、丁寧な説明に加え、文書で回答すべき。 小額工事等契約希望者登録制度について、地域経済の活性化、また分配の法則を踏まえて活用されたい。
次に、下水道部について、一般会計からの負担金の支出先である土地改良区などの設備や管路の老朽化の問題や課題がないか、情報収集や十分な協議が必要との意見がありました。 次に、区役所について。各区建設課について、町内会や地域コミュニティ協議会などからの要望に応えられない場合は、丁寧な説明に加え、文書で回答すべき。
一般会計からの委託費や負担金の支出先である土地改良区や国設及び県営排水機場などの設備や管路の老朽化などについては、気候変動の中で重要性が増していますので、問題や課題がないか情報収集や十分な協議が必要だと思います。 ○小山進 分科会委員長 ほかにありませんか。
次の都市排水経費負担金は、市内各土地改良区が管理している農業用の排水路や排水機場などの維持管理費のうち、都市排水分を負担しているものです。 最後に、下水道部の今後の課題と取組の方向性としては、今後、下水道施設の老朽化が急速に進むため、施設の計画的な改築と効率的な施設管理により機能確保を図っていきます。
なお、不用額の主な理由は、土地改良費及び農村環境整備費において、国、県からの補助事業や県営事業負担金が予定を下回ったことによるものです。 初めに、第6款農林水産業費、第2項農地費、第1目農地総務費は、農村整備担当職員の人件費と地籍調査事業費並びに管理的事務費です。
対応できない工事の内容は、土地改良区の管理する水路だったこと、警察等の所管に対する要望だったこと、また舗装の補修などについてまだ必要ないと判断したものが、主な理由です。 ◆倉茂政樹 委員 小規模工事等契約希望者が昨年より14減っていますが、その理由が分かれば教えてください。 ◎細貝智己 南区建設課長 登録者数の減少の理由については、聞き取りしていませんので分かりません。
次に、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第7目環境保全費、環境対策諸経費は、福島潟周辺の3土地改良区等で構成する福島潟環境保全対策推進協議会への負担金や公用車の維持管理に係る経費です。 次に、第2項清掃費、第4目清掃施設費は、区内4か所の公衆トイレの維持管理に要した経費です。 続いて、4ページ、歳入の決算額は9,267円です。
次に、第2目土地改良費は、各種土地改良事業協議会への加入負担金などです。 次に、6ページ、第7款商工費、第1項商業費、第2目商業振興費は事務費です。 次に、第4目観光費のうち、観光の魅力発信は、宣伝事業の事務費です。 次に、魅力あふれる観光都市づくりは、島見浜海水浴場の管理運営費などです。 次に、各種団体への補助金は、新潟市北区観光協会への補助金です。
これについては、県、土地改良区と協議を行い、計画的な対策工事をしているということですけれども、既に老朽化している施設の延命であり、大丈夫かという疑問が残ります。このような機会に改めて災害が起きないか検討すべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。 (1)として、農業施設の安全性について伺います。 ○議長(古泉幸一) 三阪農林水産部長。
今現在、農地は委託先や若い担い手のいる農業者、新規就農者など、農業委員会やJA関係者、土地改良区、各地域の農業者の皆さんの協力で、何とか耕作放棄地ができないようにしてきました。ですが、ここ最近の状況といえば、現在新規就農者数は直近の5年間で見ると、毎年約70人前後で推移しています。
次の国・県営土地改良事業費負担金は、広域的かつ基幹的な農業水利施設の整備、長寿命化事業や県営の圃場整備事業を国、県と連携しながら推進します。 次の団体営土地改良事業費補助金は、土地改良区等が行う農業水利施設等の整備や長寿命化事業に対して支援を行います。
5ページ、(4)、農用地利用計画の中には、農用地に含める土地について、ア、10ヘクタール以上の集団的農用地、イ、農業生産基盤整備事業の対象地は、土地改良施設などの対象地はここであるということを定めます。 ウ、土地改良施設用地、エ、農業用施設用地は、大規模な集出荷場などを入れることになっています。
これは、農協、土地改良区、農業委員会で組織します農業振興地域整備計画推進検討会の開催経費及び農業振興地域整備計画の全体見直しに伴う県協議資料の作成のための会計年度任用職員の雇用経費等を計上いたしております。 次に、379ページの一番下でございますけれども、目20農林振興費の1番、森林経営管理推進事業として2,420万円。次のページの380ページでございます。
次に、第2目土地改良費、土地改良諸経費は、農地基盤整備団体協議会の加入負担金です。 次に、3ページ、第7款商工費、第1項商業費、第2目商業振興費は事務費です。 次に、第4目観光費のうち観光の魅力発信は観光宣伝費です。 次の魅力あふれる観光都市づくりは、島見浜海水浴場の管理費及び阿賀野川ござれや花火への補助金です。 次の各種団体への補助金は、北区観光協会への補助金です。
主な要因は、県営土地改良事業費負担金予算の増及び漁港整備事業予算の増です。 初めに、第6款農林水産業費、第2項農地費、第1目農地総務費は、職員の人件費や地籍調査事業、管理的事務費です。 次に、第2目土地改良費は、市営の土地改良事業のほか、国営、県営の土地改良事業に対する負担金並びに土地改良区等への補助金などです。
都市排水施設の維持管理は、都市排水路とポンプ場の維持管理費、土地改良区への都市排水経費負担金です。 続いて、議案第10号下水道事業会計予算について説明します。初めに、資料1-1、2ページ、1、業務の予定量です。接続世帯数は30万7,000世帯、前年度比7,000世帯の増、年間有収水量は7,162万2,000立米、前年度比20万8,000立米の増と見込んでいます。
事項別明細書の340ページ、農地整備課の土地改良費について、これはここに載っていたであろう事業なんですけれども、いはらキッチンという事業が今年度まで予算化されておりました。これは地元からの情報によりますと、令和4年度は予算化されないという話を伺っております。